2014年04月12日
タルト・フレンチーズ&焼き方レシピ
昨日ご紹介したフレンチトーストがメルマガでもお知らせした影響もあって、初日で華ももの売り上げランキング3位になる人気で、そこまでは出ないかな、と予想を裏切る好スタートを切りました!
おかげで今日はフレンチトーストの甘い香りが工房に広がり、朝からお腹が空いてしょうがなかったです(^^;)
ちなみにですが、これまでお店で食べるものとご家庭で作るものがなんだか違う? とお店のようにふわふわにならない! と思ったことがある方。
フレンチトーストをより美味しく簡単に出来る方法をお知らせしましょう(-^0^-)
華もものフレンチトーストでも、ご自宅で作るどんなレシピでもかまいませんので、ぜひ下記の焼き方で作ってみてください。
いつものフレンチトーストが格段に美味しくなりますよ♪
■フレンチトーストの焼き方~
①フライパンにバターを溶かす。
②バターを溶かしている間にオーブンを160~180度に予熱する。
③フライパンが温まったら弱火でフレンチトーストを焼く。(この際絶対押さえつけない。触らずにじっと待つこと!)
④両断面に焼き色がついたら火を止めて、崩さないようにオーブンシートを敷いた天板に少し間隔をあけて並べる。(※1)
⑤30分程度時々扉を開けて様子を見ながら、フレンチトーストがパンパンに膨らんでくるまでオーブンで焼く。
【※1お好みで粉糖やグラニュー糖、塩、シナモンを少し振り掛けるのもおすすめ】
これだけです!
より美味しくなる理由は、フライパンで焼くと表面は卵液に火が入りますが、中には火が入らないのでべちゃっとした焼き上がりになりやすく、中まで火を通そうとすると表面が焦げてしまうで、温度の低いオーブンで焼くことで、焼き色はほとんどつけず、中の卵液に火が入り、卵液が膨張してふわっふわに膨らみ口どけが良くなります。
そしてもう一手間かけるとより香ばしくなる方法があり、③の段階でアーモンドパウダーと粉糖を1:1で混ぜたものを軽くトーストの表面にふりかけて、あとは普通に焼くだけ!
これだけで香ばしさが段違いに良くなります!
この方法は華もものフレンチトーストで行っていますので、焼成済みは焼いてありますが、未焼成は表面にパウダーがまぶしてあるので焼くだけでかまいません♪ 華もものものはもうひと工夫していますが、それは企業秘密ということで♪
オーブンを使うという簡単な方法ですが、これだけで簡単にふわっふわでお口に入れると溶けるフレンチトーストが出来ますよ♪
また、膨らみ加減はパンに染み込ませる量が多いほど良く膨らむのでよりふわふわにしたい場合はじっくりと卵液に漬け込んでください♪
ただ、気をつけていただきたいのは、オーブンで焼くと時間が経つと潰れますので、焼きたてをすぐに味わう場合のみこの方法をお試しください。
時間が経つと中の空気が抜けてフライパンで焼くだけより潰れますので、お友達などに振舞う場合などは、事前にフライパンで焼き色だけつけておき、出す前にオーブンで焼いて、30分ほどはおしゃべりを楽しみましょう。だんだん香ばしい良い香りが広がりますから、それにあわせてデコレーションの準備をするといいですよ。
長くなりましたが、今日はフレンチトーストの焼き方講座ではなく、新商品のご案内が目的なので、ぱぱっとご紹介します(笑)

■タルト・フレンチーズ♪
とろとろのカスタードチーズの上にメープルフレンチトーストを乗せ、さらにとろけるチーズをたっぷり乗せた香ばしくもまろやかでとろけるチーズの滑らかな口当たりがクセになるタルトスイーツです♪
冷やすよりはレンジで温めるほうが表面のチーズが溶けて、のび~るチーズとフィリングがチーズフォンデュのようにとろっとろになるのでフレンチトーストを良く絡めて食べると幸せですよ~(-^0^-)
こちらも昨日のフレンチトーストに続き、送料無料ですのでぜひぜひまだ寒い地域の方には特にお勧めですが、母の日にもお勧めします♪
おかげで今日はフレンチトーストの甘い香りが工房に広がり、朝からお腹が空いてしょうがなかったです(^^;)
ちなみにですが、これまでお店で食べるものとご家庭で作るものがなんだか違う? とお店のようにふわふわにならない! と思ったことがある方。
フレンチトーストをより美味しく簡単に出来る方法をお知らせしましょう(-^0^-)
華もものフレンチトーストでも、ご自宅で作るどんなレシピでもかまいませんので、ぜひ下記の焼き方で作ってみてください。
いつものフレンチトーストが格段に美味しくなりますよ♪
■フレンチトーストの焼き方~
①フライパンにバターを溶かす。
②バターを溶かしている間にオーブンを160~180度に予熱する。
③フライパンが温まったら弱火でフレンチトーストを焼く。(この際絶対押さえつけない。触らずにじっと待つこと!)
④両断面に焼き色がついたら火を止めて、崩さないようにオーブンシートを敷いた天板に少し間隔をあけて並べる。(※1)
⑤30分程度時々扉を開けて様子を見ながら、フレンチトーストがパンパンに膨らんでくるまでオーブンで焼く。
【※1お好みで粉糖やグラニュー糖、塩、シナモンを少し振り掛けるのもおすすめ】
これだけです!
より美味しくなる理由は、フライパンで焼くと表面は卵液に火が入りますが、中には火が入らないのでべちゃっとした焼き上がりになりやすく、中まで火を通そうとすると表面が焦げてしまうで、温度の低いオーブンで焼くことで、焼き色はほとんどつけず、中の卵液に火が入り、卵液が膨張してふわっふわに膨らみ口どけが良くなります。
そしてもう一手間かけるとより香ばしくなる方法があり、③の段階でアーモンドパウダーと粉糖を1:1で混ぜたものを軽くトーストの表面にふりかけて、あとは普通に焼くだけ!
これだけで香ばしさが段違いに良くなります!
この方法は華もものフレンチトーストで行っていますので、焼成済みは焼いてありますが、未焼成は表面にパウダーがまぶしてあるので焼くだけでかまいません♪ 華もものものはもうひと工夫していますが、それは企業秘密ということで♪
オーブンを使うという簡単な方法ですが、これだけで簡単にふわっふわでお口に入れると溶けるフレンチトーストが出来ますよ♪
また、膨らみ加減はパンに染み込ませる量が多いほど良く膨らむのでよりふわふわにしたい場合はじっくりと卵液に漬け込んでください♪
ただ、気をつけていただきたいのは、オーブンで焼くと時間が経つと潰れますので、焼きたてをすぐに味わう場合のみこの方法をお試しください。
時間が経つと中の空気が抜けてフライパンで焼くだけより潰れますので、お友達などに振舞う場合などは、事前にフライパンで焼き色だけつけておき、出す前にオーブンで焼いて、30分ほどはおしゃべりを楽しみましょう。だんだん香ばしい良い香りが広がりますから、それにあわせてデコレーションの準備をするといいですよ。
長くなりましたが、今日はフレンチトーストの焼き方講座ではなく、新商品のご案内が目的なので、ぱぱっとご紹介します(笑)

■タルト・フレンチーズ♪
とろとろのカスタードチーズの上にメープルフレンチトーストを乗せ、さらにとろけるチーズをたっぷり乗せた香ばしくもまろやかでとろけるチーズの滑らかな口当たりがクセになるタルトスイーツです♪
冷やすよりはレンジで温めるほうが表面のチーズが溶けて、のび~るチーズとフィリングがチーズフォンデュのようにとろっとろになるのでフレンチトーストを良く絡めて食べると幸せですよ~(-^0^-)
こちらも昨日のフレンチトーストに続き、送料無料ですのでぜひぜひまだ寒い地域の方には特にお勧めですが、母の日にもお勧めします♪
洋菓子店の肉まんや新作スイーツ続々登場!
クリスマスご予約受付開始!
焼きたてチーズな新作登場!
母の日には爽やかな新作スイーツはいかが?
新作はセットとヌガーが同時販売開始!
サクッと、ねっちりクリンクルクッキー新発売!
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Posted by 菓子工房華もも at 16:45│Comments(0)
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